汎用教材ではなく、貴社の実業務を題材にしたフルカスタマイズ動画をご提供します。直近3社での制作実績とあわせて、提供イメージをご共有します。
結論から4点でお伝えします。詳細はSECTION 04以降の実績でご説明します。
前回の初回オンライン商談で伺った内容を、こちらの理解として整理しました。認識の相違がありましたらご指摘ください。本日のご提案は、この理解を前提に組み立てています。
本ご提案は、この5点をすべて満たす形で構成しています。SECTION 04以降の3事例は、いずれも「その会社の業務に特化した研修動画を制作し、買い切りで納品した」実績です。
Office付属の標準版。アプリ内にCopilotボタンが表示されず、OneDriveからのファイル読み込みは制約付きで可能。モデルは選択可能なことを確認済み。
Google系サービスは基本的にブロックされ、ダウンロードリンクは通らない。生成AIも社内指定のもの以外は利用不可の通達あり。
全員付与か、希望者のみか、部署単位かは未確定。導入範囲によって研修内容の前提が変わる可能性あり。
NN社様(SECTION 05)は、まったく同じ状況でした。人によってCopilotのボタンが出る/出ない、有料・無料も混在という前提だったため、標準版のみで完結する内容として全14章を設計しています。同じ考え方をそのまま貴社に適用できます。
研修部門へ提案書を提出し、全社研修として採用いただくルート。毎年何名、3〜4年で全国何十名という複数年計画まで描くため、費用規模が大きく、見栄えのする資料が必要になる。
動画を買い切りで納品するため、提案書ルートとは別に社内ポータルへ掲載できる。前回、うき様より「そちらの方が現実的な戦略とも思える」とのお話をいただいたルート。
ルートBから始め、実績をもってルートAへ。まず技術戦略部門で試験導入し、視聴率・活用状況という実データを持って提案書に臨むことができます。SECTION 05のNN社様も、AI推進室・DX推進室から始めて現場・経営レイヤーへ広げていく形で進行しています。
経営計画で幹部がAIを掲げているため研修部門も同様に動いている可能性が高く、自部門から提案しても同じ初心者向けCopilot研修が用意されていれば、それで終わってしまうことは十分あり得る、とのご指摘。
本日のご提案での差別化:汎用の初心者向け講座ではなく、貴社の実業務を題材にしたフルカスタマイズであること、ゲームを取り入れた楽しく学べる設計であること、そして買い切りで社内資産として残ること。この3点が、一般的なCopilot研修との違いです。
① 投影資料の直接メール送付
ダウンロードリンク(特にGoogle系)は貴社環境でブロックされるため、メールに直接添付。容量が大きい場合は分割送付。
② Eラーニング版のサンプル提供
社内でのご検討・比較を進めやすくするためのサンプル。
教材づくりにあたって、私たちが必ず守っている3つの設計方針です。
一度作れば、全社員がいつでも視聴できる状態に。新入社員・異動者の育成にもそのまま使えます。研修コストを毎回かけ直す必要がありません。
汎用サンプルではなく、貴社の実業務を題材にした演習・プロンプト例を収録。「自分の仕事のどこで使うか」まで落とし込みます。
各章に「AIが苦手な方向けTips」を配置。全社員が対象だからこそ、初心者がつまずかない構成にします。
直近では、BPO・コールセンター(NN社)、食品メーカー(NH社)、経営支援(T社)と、業種も対象者も異なる3社で生成AI研修動画を制作・納品してきました。3社に共通するのは、「動画を作ること」が目的ではなく、「その会社の業務が変わること」を目的に設計している点です。
BPO・コールセンター事業
全社員がいつでも視聴できる「社内版・生成AI教習所」を、全14章・約210分の動画教材として構築。
食品メーカー
29名への6時間の実地研修を実施。その研修内容をそのまま動画教材として作り直し、社内へ展開。
Kawaru Coach → 全社展開
代表者へKawaru Coachを約半年ご導入。AI社員の構築まで到達し、成果を評価いただき全社展開へ。
| 観点 | NN社様 | NH社様 | T社様 |
|---|---|---|---|
| 業種 | BPO・コールセンター | 食品メーカー | 経営支援 |
| 対象 | 全社員 | 29名(部門横断) | 代表者 → 全社員 |
| 入り口 | 部門長ヒアリング | 集合研修(6時間) | Kawaru Coach(約6ヶ月) |
| 動画の役割 | 教育資産の構築 | 実地研修の内容を教材化 | 実践知の全社展開 |
| ボリューム | 全14章/約210分 | 全6章(研修と同一構成) | 社内向けカスタマイズ版 |
全社員がいつでも視聴できる「社内版・生成AI教習所」を、全14章・約210分の動画教材として構築・納品しました。
社内のすべての方が視聴することで、生成AIを活用できるきっかけをつくりたい。
一度きりの研修ではなく、繰り返し活用でき、資産として蓄積される形にしたい。
社内の「教習所」に格納し、いつでも見返せる状態を構築したい。
| 章 | タイトル | 主な内容 |
|---|---|---|
| ① | なぜ生成AIを学ぶのか | 生成AIが注目される理由/データで見る変化(業務時間30〜40%削減)/経営目線・個人目線でのインパクト/業務別活用事例一覧/苦手な方向けTips「AIは超高速のインターンと思えばOK」 |
| ② | 生成AIの基礎知識 | 「次に来そうな言葉を予測し続ける技術」の図解/LLMとは・検索エンジンとの違い/得意なこと・苦手なこと/ハルシネーションとは/対策3つのTips(事実確認・根拠を求める・複数ソース確認) |
| ③ | セキュリティについて | 4大リスク(情報漏洩・著作権侵害・誤情報拡散・プライバシー侵害)/実際の情報漏洩事例/入力してはいけない情報/自社ルールの明文化/判断フローチャート/利用チェックリスト |
| 章 | タイトル | 主な内容 |
|---|---|---|
| ④ | プロンプトエンジニアリング | CRISPフレームワーク(Context/Role/Instruction/Style/Parameters)/ノウハウの言語化こそが本質──「型」より「暗黙の前提をAIに伝える」/逆質問テクニック(私に必要な質問をしてください)/実践演習 |
| ⑤ | コンテキストエンジニアリング | 「AIに与える前提情報」で回答がどう変わるか/自社向けテンプレート(事業・クライアント対応・レポート作成・制約条件)/あり/なし比較演習/「一度作れば使い回せる」 |
| 章 | タイトル | 主な内容 |
|---|---|---|
| ⑥ | Copilot機能 Vol.1 | 音声会話機能(壁打ち・移動中メモ・ハンズフリー)/音声入力ツール/エージェント機能(Designer・Researcher) |
| ⑦ | Copilot機能 Vol.2 | アナリスト機能/データ傾向分析・数値比較・可視化/問い合わせデータの時間帯別傾向分析(※実データは入力せずダミーデータで練習) |
| ⑧ | Copilot機能 Vol.3 | ノートブック機能(長文作業モード)/報告書・マニュアル作成/Forms連携/月次傾向レポートの構成案作成演習 |
| ⑨ | 資料作成 Vol.1 | 標準版での資料作成3ステップ(下書き→コピペ→体裁調整)/文書の下書き・校正/メール下書き/上位版との違いと標準版での代替方法 |
| ⑩ | 資料作成 Vol.2 | 長文メールの要約+アクションアイテム抽出/Excel関数支援/データ分析/クライアント報告用の要約作成 |
| ⑪ | 資料作成 Vol.3 | 議事録作成4ステップ(メモ→貼り付け→生成→決定事項リスト)/プレゼン資料の構成案作成 |
| 章 | タイトル | 主な内容 |
|---|---|---|
| ⑫ | 応用編 Vol.1 | コールセンター業務フロー上でAIが活きるポイントのマッピング/応対スクリプト作成/シナリオ演習「他社から乗り換え検討の顧客」 |
| ⑬ | 応用編 Vol.2 | ペルソナ設定による回答改善(「歴10年のベテラン」設定)/クライアント向け月次レポート作成/問題解決ワーク「平均応対時間が長くなっている」 |
| ⑭ | 応用編 Vol.3 | マニュアル作成(構成案→肉付け→レビュー)/FAQチャットボット構築4ステップ/カテゴリ別FAQ整理 |
上位版は不要。全従業員がすぐに実践できます。上位版が必要な機能には注記を入れ、標準版での代替方法をあわせて案内しています。
コールセンター・BPO業務に即した演習シナリオ。クライアント向けデータ提供・レポート作成の効率化を具体例で扱っています。
全14章それぞれに「苦手な方向けTips」を配置。全社員が対象だからこそ、初心者がつまずかない構成にしています。
「どのツールを使うか」ではなく「どの業務場面をAIで支援するか」で整理。受講者が自分の業務に置き換えて考えやすくなります。
「社内データ・資料はクラウドにあげない」等の自社セキュリティルールを教材内に明文化。
動画のため、全社員が同一内容を、それぞれのタイミングで学習できる。
経営レイヤー・人事部門への展開を継続協議中。社内での横展開が続いている。
29名への6時間の実地研修を実施し、その研修内容をそのまま動画教材として改めて制作。研修当日で終わらせず、社内の誰もが同じ内容を学べる状態にして展開いただきました。
| 章 | タイトル | 狙い | ワーク・交流 |
|---|---|---|---|
| 1 | 導入・スタンスづくり | 研修の目的を理解し、自分ごととして参加する姿勢をつくる | リーダーメッセージ/個人ゴールチェックイン/グループ共有 |
| 2 | AI基礎・安全な使い方 | AIへの印象の違いを共有し、基礎・注意点・人が判断する領域の共通認識をつくる | AIへの印象の振り返り/認識差の確認/「任せる・協働する・人が判断する」判断ワーク |
| 3 | プロンプト・伝え方 | 伝え方で結果が変わることを体感し、よい指示の条件を自分たちで発見する | ラッキーパズル/画像当てクイズ/プロンプト比較/成功・失敗要因の言語化 |
| 4 | 業務分解・AI活用ポイント探し | 自分の業務のどこにAIを入れられるかを具体化する | 業務の工程分解/部門横断共有/相互フィードバック |
| 5 | ハンズオン・成果物作成 | 見つけた活用ポイントを実際に試し、一人1つの実務成果物をつくる | 個人制作/AI実践/ペアレビュー/再試行 |
| 6 | 明日から使える形にする | 成果物を業務で再利用できる状態にし、次の一歩を明確にする | 成果物チェック/レポート作成/期日・担当・オーナー設定/代表発表 |
参加者が「明日から使える成果物を作り、その内容と期待効果をレポートとして残す」実践型として設計しました。この設計思想は、そのまま動画教材にも引き継いでいます。
実務で再利用できるプロンプト/定型業務用AIチャット/業務手順とAI活用方法/社内環境で作成可能な簡易ツール など
何を、なぜ作ったか/何を改善し、どのような効果を期待するか/次に何を、どの業務で試すか/実施期日とオーナー
まず代表者お一人に、AIのプロ人材が伴走するKawaru Coachをご導入いただきました。Claudeの使い方から始め、最終的に「自分の分身であるAI社員」を複数構築し、経営判断からナレッジ活用まで実務に組み込むところまで約半年で到達。この成果をご評価いただき、同じ内容を社内向けにカスタマイズして生成AI研修動画としてご納品する全社展開へと進みました。
代表者はもともとGemini・ChatGPTを利用されていましたが、Claudeを使いこなしたいというご要望をいただき、AIのプロ人材が伴走するKawaru Coachをご導入いただきました。
単なる操作の習得ではなく、経営・実務に効く形まで使いこなしたい、というのが本質的なご要望でした。
「AIを使う」から「AIに任せる」へ。代表者の業務にAI社員が組み込まれた状態を実現。
議事録など、流れて消えていた情報が再利用可能な資産に。
蓄積した資産が、提案書・社内改善という具体的なアウトプットにつながった。
Kawaru Coachでの成果をご評価いただき、社内向け研修動画として全社に展開。
この事例が示すこと
Kawaru Coach で経営層お一人に伴走し、成果が出たことを確かめてから全社へ。「実際に成果が出た使い方」がそのまま教材になるため、机上の教材にはなりません。小さく始めて、効果を確認してから広げるという進め方そのものが、この事例の価値です。
入り口も対象者も業種も異なる3社ですが、設計思想は共通しています。
ヒアリングから納品、定着支援までを6ステップで進めます。制作期間中も随時進捗を共有し、方向性のズレがないか確認します。
| STEP | フェーズ | 内容 | 貴社にお願いすること |
|---|---|---|---|
| 1 | ヒアリング | 部門長・キーパーソンへのヒアリング、事前アンケートの実施 | 対象部門のご調整 |
| 2 | カリキュラム設計 | 章立て・尺・演習シナリオの設計とすり合わせ | 内容のご確認・フィードバック |
| 3 | 教材制作 | スクリプト作成 → スライド制作 → 動画収録・編集 | 中間確認 |
| 4 | 初稿提出 | 中間報告。方向性のズレがないか確認 | ご確認・フィードバック |
| 5 | 最終納品 | 修正反映 → 最終版を納品 | 視聴環境へのアップロード |
| 6 | 定着支援 | 継続サポート、追加展開のご相談 | ― |
前回のお打ち合わせ後にお寄せいただいた2点について、先に回答いたします。
講師が実際に話して収録します。AI音声は使用しません。
話す間の取り方、強弱、つまずきやすい箇所での補足など、実際の研修で培った伝え方をそのまま教材に載せられるためです。もともと動画制作会社として立ち上がった経緯があり、収録・編集のノウハウとスキームが社内にあります。
制作本数が多い場合や、更新頻度を高くしたい場合など、AI音声のほうが適するケースもあります。ご希望があればあわせてご相談ください。
生成AIの進化に合わせた内容更新や、新しい業務テーマの追加なども承っておりますので、その都度ご相談ください。
初稿をご確認いただき、そこでいただいた修正のご要望や「この動画も追加してほしい」といったご相談は、その工程の中で対応いたします。ご確認をいただいたうえで最終納品となる流れです。
| 工程 | 内容 | 期間 | ご費用(税抜) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | 組織サーベイ・ヒアリング | 1ヶ月 | 30万円 | 部門長・キーパーソンへのヒアリング、事前アンケートの実施と分析 |
| 02 | カリキュラムの設計・構築 | 要相談 | 50万円(ベース) | 章立て・尺・演習シナリオの設計。貴社業務に合わせたフルカスタマイズ |
| 03 | 動画の撮影・編集 | 要相談 | 要相談 | 目安:完成尺1分あたり1万円。カリキュラムの長さと本数によって変動します |
| 04 | 修正対応 | 納品前 | 制作費に含む | 初稿のご確認でいただいた修正・追加は制作費の範囲内。納品後の追加・修正は別途お見積り(SECTION 10) |
まず 01 の組織サーベイで対象者と業務を把握し、02 でカリキュラムを確定させます。総尺が決まった段階で 03 のお見積りを確定させる流れです。
組織サーベイ 30万円 + カリキュラム 50万円 + 動画制作 90万円(90分×1万円)= 170万円(税抜)
※あくまで目安です。実際は章構成・撮影本数・編集内容により変動します。
全◯章/各◯分/合計約◯分要件確定後に確定
動画内で使用した資料一式。
すぐ業務で使える形でお渡しします。
(オプション)受講レポートのフォーマットもご用意可能です。
| # | マイルストーン | 目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ① | 内容・スケジュール確定MTG | キックオフ | 章立て・尺・演習内容を確定 |
| ② | 初稿提出(中間報告) | 納品の約2週間前 | 本期日までにも随時進捗を共有し、方向性のズレがないか確認 |
| ③ | 最終版提出 | 納品の2日前 | ― |
| ④ | 最終納品 | ― | 最終版提出から納品まではバッファとして確保 |
最適な研修動画を設計するために、次の5点を伺えればと思います。
研修の対象者(層・人数)と、現在の生成AI活用レベル。
利用中のAIツール(Copilot/ChatGPT/Gemini/Claude 等)と社内ルール。
LMS/社内ポータル/Teams 等の視聴環境と、希望する尺・本数。
教材の演習シナリオに、実際の業務を反映させます。
章数・カスタマイズ範囲の設計に反映します。